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ダコタ・ファニングはかわいい [本と映画]

「500ページの夢の束」(please stand by)を観てきました。

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水曜日はレディースディとしている映画館で。

平日なのになかなかの賑やかさ。

やはり女性一人とか、お友達と二人とかが多かったかな。


今回の映画は私の好きな映画「I am Sam」で登場した娘役のダコタ・ファニングさんが主演。

おお~と思って早速、水曜日になるのを待って出かけました。

自閉症のヒロインがいろいろあって自分の殻を打ち破って成長していく話。

どんな人もチャレンジする気持ちを忘れないでと勇気を与える・・・とある。

言いたいことはわかった。まあ良かったとも思う。

だけど設定として自閉症である必要はあったのだろうか?と観覧後にそこだけ「うーん」と思った。

俳優さんはどの人も素敵だった。

映画のスタートレックの脚本コンテストというのにヒロインが応募するために奮闘するのだけど、

スタートレック好きにはクスっとしちゃうシーンもチラホラあって楽しめます。

劇中のチワワ?がとても可愛いかった。^^
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