アイ・フィールプリティ [本と映画]
良いことも悪いこともすべてを作り出しているのは自分の心の持ちようだ。
ということを強く打ち出している映画でした。
アイ・フィールプリティ。
年末の12/28日から上映開始していたのにずっと行けなかった。
そろそろ映画館によっては上映終了となる時期で、今日は水曜、サービスデー。
仕事終わりに観に行ける映画館で観てきました。
上映開始10分前、さすが都内の映画館だなと思ったのは、
平日の夕方で同じように仕事終わりを狙った女性客がいっぱい!!
さて、映画のほうはというと、思った通りの「私は私のままでいいんんだ。」と訴えてくる内容。
一番気に入ったのは主人公の彼氏が映画の最後のほうで、
「君は世界で一番美しい女性だ」と主人公の人間性に惚れ込んで、讃えてくれるシーン。
人は外見じゃない、すべての皆が素晴らしい。
勇気の無い人、自身の無い人、人それぞれ自信の無い部分があって当たり前と励ましてくれる。
なかなか素敵な映画でした。
ということを強く打ち出している映画でした。
アイ・フィールプリティ。
年末の12/28日から上映開始していたのにずっと行けなかった。
そろそろ映画館によっては上映終了となる時期で、今日は水曜、サービスデー。
仕事終わりに観に行ける映画館で観てきました。
上映開始10分前、さすが都内の映画館だなと思ったのは、
平日の夕方で同じように仕事終わりを狙った女性客がいっぱい!!
さて、映画のほうはというと、思った通りの「私は私のままでいいんんだ。」と訴えてくる内容。
一番気に入ったのは主人公の彼氏が映画の最後のほうで、
「君は世界で一番美しい女性だ」と主人公の人間性に惚れ込んで、讃えてくれるシーン。
人は外見じゃない、すべての皆が素晴らしい。
勇気の無い人、自身の無い人、人それぞれ自信の無い部分があって当たり前と励ましてくれる。
なかなか素敵な映画でした。