危うくはねられるところだった [日記・雑感]
帰り道。もう暗くなっていたけれど駅が近いので光は届いていた。
ぼーっと歩いてはいるけれど、交通事故にあうのは嫌なので、その辺は結構注意してる。
道を横断中の私の方向へかなりな勢いで向かって来た車一台が目に入った。
まあでもあの角度なら問題ないと思った瞬間、
その車は急ハンドルを切ってグイっとさらに私に向かって来た!
ギリッギリのところで車のバンパーをかわしたけれど、
運転手のオバはん、
「すみません~」と笑ってごまかすような顔で一瞬停車して、
過ぎ去った。
マジ、自損事故れ。
よそ見しながらハンドル切るな!
通りすがりのおじさん二人組が「おいおい、あぶねえなあ!」と二度ほど叫んでくれた。
ホントだよ。
ぼーっと歩いてはいるけれど、交通事故にあうのは嫌なので、その辺は結構注意してる。
道を横断中の私の方向へかなりな勢いで向かって来た車一台が目に入った。
まあでもあの角度なら問題ないと思った瞬間、
その車は急ハンドルを切ってグイっとさらに私に向かって来た!
ギリッギリのところで車のバンパーをかわしたけれど、
運転手のオバはん、
「すみません~」と笑ってごまかすような顔で一瞬停車して、
過ぎ去った。
マジ、自損事故れ。
よそ見しながらハンドル切るな!
通りすがりのおじさん二人組が「おいおい、あぶねえなあ!」と二度ほど叫んでくれた。
ホントだよ。